2013/01/09 Category : 未選択 知識は有効活用してほしい 遠隔ウィルス事件の犯人ってさびしいひとですね。 テレビ局にパズルなるものを送ってきて挑戦状だって。 お正月早々には「記憶媒体を持っている猫を探して」 小説などの物語にありそうなことをしています。 山頂まで行った人も大変ですし、わざわざ江ノ島で猫を探した人にも迷惑です。 記憶媒体は手に入ったようですがまだ詳細はわかりません。 この犯人は友達がいそうにないですね。 人を振り回して楽しんでいるみたいけどすけ第三者からすると哀れな人間としか思えません。 挑戦状とか文章の内容が自分に酔っているみたいです。 ある程度の知識がある人なのですからその力をこんなことをしないでもっと有意義に使えばいいのに。 ただ警察の自白強要という問題を浮き彫りにしたのはこの人の力のおかげです。 そのかわり罪をかぶらされた人という被害者を作ったことも忘れてはなりません。 PR
